以前にも紹介したAnkerのPowerCore Fusion 5000ですが、ちょうど札幌に出張することになったので購入しました。
今まで旅行に行く時は、MacBook、iPhoneの電源アダプターにモバイルバッテリーをカバンに詰めていたので荷物を減らせます。
Anker(アンカー)の PowerCore Fusion 5000は、
モバイルバッテリーと2ポートUSB急速充電器が一つになっています。
つまり1台で2役こなしてくれるので外出や旅行の時に荷物を減らせますね。
重量は189g。
対応機種は、iPhone、iPad、Android各種。
MacBookにも充電可能です。
ただしAnker PowerLine USB-C & USB-A 3.0ケーブルが必要。
モバイルバッテリーとしては、5000mAhの容量なので
iPhoneなら2回程度はフル充電できます。
Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostにより、スマホやタブレットごとに最適な方法でフル受電ができます。
値段も
ブラック:¥2,599
ホワイト/レッド¥2,799でお手頃です。
開封してサイズ感を確認



PowerCore本体を充電しながらiPhone, MacBookも充電できる。




でも携帯するには問題ないです。
右端のボタンを押すとLEDランプで電池残量を確認できます。
3つ点灯で100%、2つで66%、1つで33%。
まとめ
- モバイルバッテリーと急速充電器が一つになって1台二役
- 重さも189g
- PowerCore本体の充電はコンセントに挿すだけ
- 5000mAhの容量でiPhoneなら2回程度はフル充電OK
- iPhone、iPadだけでなくMacBookにも充電できる。
モバイルバッテリーとしては、圧倒的な性能ではないでしょうか。
価格的にもかなりコスパがいいと思います。
出張や外出が多く、外で仕事することが多い人には必須のモバイルバッテリーです。